福祉ネイルという選択肢について

最近読んでよかったなと思える本で、「新しい福祉の働き方 福祉ネイル: いくつになっても綺麗でいたい   (桜梅桃李パブリッシング)」(著者:安部佳織)という本があります。

著者さんのインスタグラムでは、お年寄りの方々の晴れやかな笑顔と明るくなった指先の写真があがってきます。

生徒さんの実習風景などもたまにあるのですが、どちらもすごく素敵な笑顔。

お世話をする、という一方的なものではなく、お世話させていただくことで自分の心もほっこり温かくなれるような、そんな経験のようです。

本の内容はネイリストとしてサロンを経営して忙しく働いてらっしゃった著者さんが福祉ネイルに出会うまでの話です。

天職として福祉ネイルに出会った著者の心の声が伝わってきました。

もし、福祉や介護について何かやりたいと思っていて、美容も結構興味があって・・という方なら、「高齢者の方にキレイを届ける」という方法もあるということ、知っていただけるといいなと思いました。

この本を読んで、いつの日か私も福祉ネイルを習ってみたいなと思いました。

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実はこの本を読んだきっかけは、自分自身が介護についてどう関われるか模索中だからなのです。

去年は終活について学ぶことをはじめましたが、次は介護に関する何かを習ってみたいと思います。

上記の福祉ネイルや、テレビなどでもよく取り上げられているフランス発祥の介護方法ユマニチュードなど、興味深いものがたくさんあるのですが・・

やっぱり、基本的なところでいえば介護職員初任者研修ですよね。

習うなら介護職員初任者研修だろう・・と思っているのです。

でも、介護資格取得の入学のパンフレットやサイトを見ては・・「うーん、また今度でいいか」と二の足を踏み続けているんですよね。。

なぜこうも腰が重くなってしまうのか・・考えてみたのです。

多分、「資格取得」して「即お仕事につなげる(この資格を取ればお仕事につながりますよ!)」というノリで書かれていることが多いからかもしれません。

私の場合、介護職自体を仕事として取り入れる覚悟もないですし、今すぐ家族に必要だというわけでもなく・・・、「そんな自分が行っていいのだろうか・・」とためらわれるのです。

ただ、いずれ関わる家族の介護・自分自身の老い、2020年代日本に起こるであろう変化、介護について考えることを避けて通ることはできません。

介護について、近いうちに学ぼうと思います。

実際に習い始めたら、ブログで報告しますね。

少し先のことになると思いますが。。

ABOUTこの記事をかいた人

老後を考え始めたアラフィフ。 IT企業勤務を経て、コンテンツ制作・ライターなど自営業歴20年。 自営業の夫と都内で二人暮らし。超高齢化社会を楽しく快適に暮らすためのサービスや商品に興味があります。