アラフィフ、喪服用にあこや真珠のネックレスを購入@御徒町の真珠問屋さん

パールのイメージ

今まで冠婚葬祭で使っていた真珠は、20年以上前に親戚の誰かにもらった真珠(忘れた・・)。

一応本物らしいのですが、それほど高級品ではないみたい。

ひさびさにチェックしてみると、色が黄色っぽくなってきていて、「喪服ににはちょっと合わないかなー」と思ったので、真珠のネックレスを喪服とともに買い換えることにしました。

今回の希望はこんなかんじです。

  • 葬儀・法事利用なので地味目の色
  • せっかくなので時々普段使いしたい
  • 慶事に使おうとは思っていない
  • 予算〜5万くらい

子供がいたら、今後の行事とか考えれば慶弔両用にしたり、もうちょっと予算あげたかもしれませんが、あいにくその機会もありません。

友人知人の結婚式に呼ばれる予定もまずなし。

甥っ子や姪っ子は一応いますが、このご時世、遠方の叔父叔母をわざわざ呼び寄せるような式するかどうかなんてわかりませんよね〜。

予算については、私は普段あまりジュエリーを持たないのですが、なんとなく真珠は好きで、どうせ買うなら本物がいいかな、と思ったこと。

あと、できれば普段にもつけられるようなもので、かつ、フォーマル過ぎないものを希望して、このくらいの予算にしようと思いました。

で、この価格で本物の真珠にするなら、問屋さんかネットショップしかないと思い、いろいろ探してました。

そんなとき、御徒町の真珠専門店を見つけ、リアル店舗をのぞいてみることに。

おかち御徒町の真珠卸屋さん聖和堂

「手持ちのが黄ばんでしまったのでお葬式向きじゃないなと思って・・でも、そんなに高いのは買えないので・・」というと、「無理に勧めたりしませんので、どうぞお試しになってください」といってもらい、色々付けてみることに。

テリとか巻きとか真珠の一般的な知識を丁寧に教えていただきました。

素人すぎてあまりよくわからないものの、無調色と染めたもののテリの違いは見てわかりました。

染めたものの方が、少し照りがなく、色も均一っぽい。

でも、それが必ずしも悪いというわけでもないようですよ。

年配の方で葬儀用として使う方は、むしろ「光らないからこっちがいい」といって選ぶ人もいるそうで。

考え方なんて人それぞれなんですね。。

ブルーグレーのあこや本真珠(無調色)で気に入ったものをみつけました。

よく見ると、色に若干のばらつきはあります。

ただ、私の喪服は襟が立っているのであまり見えないし、そもそも目立たないはず。

パール

むしろそのくらいのほうが使いやすそうだし、ぱっと見で気に入ったので購入しました。

こちらのお店、リアル店舗だと、長さの微調整をその場でしてくれたり、色目のばらつきが気になる珠を取ってくれたり、順番変えてもらったり・・その場でかなり柔軟な対応してくださってとても助かりました。

ジャストフィットにすると、見栄えが増して満足感アップしますね。

あと、余ったパールでイヤリングと、ペンダントトップを作ってもらえたのも良かったです。

追加料金は金具代だけだったので、プラス数千円で済みました。

すでにネックレスとして使われていた穴が2箇所空いてる珠なので、イヤリングといっても、当初「ぶら下がるタイプしか作れない」と言われました。

でも、「もう一個新しく穴を開けて金具をつけてはどうでしょう?」と提案をしてくださったのでそのようにしました。

おかげで葬儀にも一応つけていける、「ぶらぶらしないタイプのイヤリング」ができました。

真上と真下に穴空いてるけど、誰も見ないですしね・・。

以上、私の場合は、もともと問屋街とかが好きで、こういう買い方になりました・・というお話です。

「田崎やミキモトじゃなきゃ!」という人もいると思います。

「お葬式にしか使わないから割り切って貝パールor染めで」という人もいるでしょう。

「つけない」という人だっています。

「いいえ、英国ではビクトリア女王が使ったジェットが正式。だから私はジェット!」という人も、いいと思います。

「みんなちがって、みんないい」でいいんじゃないですかね。。

アラフィフにもなると、住む場所や家族関係などについても様々ですし、他人の意見なんて結局役に立たないよなあとつくづく思います。

20代なら「大人の意見」を聞いてもいいのかもしれないけど・・もう今更かなと。

誰かに認められたり、褒められたりすることを期待せず、反対に「恥ずかしい思い」をするかも・・という不安も手放してしまえば、意外となんとかなるものかなと。

お葬式って急なこともあるので、「とりあえずは貝パールでもいいから揃えておこうかしら」という人は、岩佐屋さんで、1万円以上のバッグ買う時に一緒に買うのもおすすめです。

通常9000円が5000円になりますので。

 

もちろん、もっと安いものや、レンタルという手段もありますね。

なんとかなります。

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

老後を考え始めたアラフィフ。 IT企業勤務を経て、コンテンツ制作・ライターなど自営業歴20年。 自営業の夫と都内で二人暮らし。超高齢化社会を楽しく快適に暮らすためのサービスや商品に興味があります。